Kindle Unlimitedを、私は図書館のように使っています。 ふらりと借りて、気に入れば読み、合わなければ返す。そんな気楽な読書のなかで出会ったのが、「イシューからはじめよ」「はじめての茶箱あそび」「超訳甩手功」という、分野も毛色もまったく異なる3…
中年になって、体力も気力も落ち、できないことが増えてきました。 けれどそれは、ネガティブな変化ではありませんでした。 オシャレ、人付き合い、モノ選び、趣味―― 背伸びをやめ、自分の身の程を知ったことで、暮らしはかえって楽になったのです。 おばさ…
急に寒くなりましたね。温暖化の影響もあってか、1月に入ってもそれほど冷えるとは思わなかったのですが、冬をなめちゃいけませんでした。おかげで体調も崩し、腰痛も悪化しているような。年を取るとこういうところにガタがくるからいけませんね。 いろいろ…
ラテンアメリカで広く使われているスペイン語を学びたくて、無料アプリ「Duolingo」を始めました。 1日たった数分、25問だけなのに、気づけば飽き性の私が1年近く継続中。 その理由は「やさしい語学アプリ」どころではない、通知とアイコンの圧にありました。…
フランスでヒットしたと聞き、軽い気持ちで観はじめた映画『碁盤斬り』。 ところが、静かで小さな物語のはずが、心に深く残る一作だった。 融通の利かない武士・柳田格之進という人物、その正しさと残酷さ。 そして、そこに“いた”草彅剛という俳優について考…
キッチンタイマー好きの私が、ダイソーで見つけた300円(税込330円)の「時計付キッチンタイマー」を実際に使ってみました。 スタンド式で見やすく、倍数設定ができるなど使い勝手は想像以上。一方で、文字やボタンの小ささ、音量調整ができない点など、気に…
「絵本のある暮らし」をテーマにした雑誌『MOE』2026年2月号を読んだ感想を綴ります。 巻頭特集「絵本屋さんが選んだ 2025年の絵本ベスト30」をはじめ、ジャンル別おすすめ絵本や付録のヒグチユウコさんカレンダーまで、絵本好きにはたまらない一冊でした。 …
低気圧や寒暖差で体調や気分が落ち込み、「自分の気合が足りないだけでは」と悩んだことはありませんか。本記事では、佐藤純氏の著書『「天気が悪いと調子が悪い」を自分で治す本』を通して、「気象病」という考え方とその具体的な症状、対処法を紹介します。…
毎年それなりにおせちを作っているのに、子供がほとんど食べない。 伝統は大切にしたいけれど、手間をかけすぎるのもしんどい。 そんな悩みから、簡単で子供が喜び、それでもお正月らしさが残るおせちを考えてみました。 ローストビーフをはじめ、切るだけ・…
マヤ、アステカ、ナスカ、インカ。 名前は知っていても、その違いや実像をきちんと説明できる人は多くないかもしれません。 本書『古代アメリカ文明 マヤ・アステカ・ナスカ・インカの実像』は、「四大文明」や「文明は大河のほとりに生まれる」といった、私…
ネットフリックスオリジナル映画『10DANCE』を鑑賞。 ダンスの美しさ、俳優陣の身体表現、キューバの音楽と空気感に強く惹かれつつも、どこか説明不足のような消化不良感が残った。 SNSでも絶賛が多い一方で、脚本や構成に疑問を投げかける声がある。 原作未…
「普通」の人生には、やることがあまりにも多い。 学校、仕事、人付き合い、オシャレ、恋愛――それらを当たり前にこなせることは、実はすごいことなのかもしれません。 子どもの不登校をきっかけに、自分自身の人生を振り返りながら、「器に合わせた生き方」…
23歳の医学生エルネスト・ゲバラが親友と南米大陸を巡り、風景と人々との出会いを通して次第に社会の矛盾へ目覚めていく様子を描く映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」を紹介。南米の自然美と青春ロードムービーとしての魅力も深掘りします。
ミヒャエル・エンデ「モモ」を大人になって読み返し、その面白さに感心しつつも、どうしても拭えなかった違和感について考えました。効率化は本当に悪なのか、無駄な時間とは何か。 名作に感動できなかった理由を、今の生活実感から言葉にしてみます。
家事が得意ではない筆者が、今年ネットで見つけて実際に役立った家事ライフハックを紹介。冷凍チーズの扱い方から味噌汁の冷凍、巻き寿司の作り方、浴室掃除、蛇口の水垢取りまで、日常が少し楽になる工夫をまとめています。
“狂気のコンキスタドール”が筏で川を下る物語。ベルナー・ヘルツォーク監督の『アギーレ/神の怒り』は、16世紀のスペイン探検隊が黄金郷エル・ドラドを求めて進む中で、自然の厳しさと人間の狂気が静かに積み重なっていく作品です。 派手な演出はないのに、…
羽田圭介著『滅私』を読み、正直に言えば「ビミョーだった」私の感想をまとめました。ミニマリストの極端な暮らしぶりや主人公の過去、そして物語が向かう不穏な方向性――読みながら感じたモヤモヤや違和感、そして「ミニマリストって本当に幸福なのか?」と…
腰痛で寝込んでいた時期になぜか買い集めてしまった、山ほどの野菜の種。春に買い、夏に買い、気づけばもう秋。そしてアタオカと思いつつ、11月に「春蒔きの種」を室内・水耕栽培・お茶パックで強行しました。サニーレタス、サンチュ、バジル、白菜…果たして…
原作では「暗黒の地ペルーから来た」と書かれていたパディントン。しかし最新作『パディントン 消えた黄金郷の秘密』で描かれるペルーは、自然豊かで人々も動物も温かい、美しい国そのもの。巣立ちをテーマにした物語の中で、ペルーの風景、インカの伝承、コ…
朝倉かすみ『平場の月』を読了。最初はメロドラマ的な展開に身構えたものの、物語が半ばに差しかかった頃から一気に惹き込まれました。愛されずに育った人の孤独と、その孤独に寄り添おうとする人の切なさ。50代の男女の恋愛、暮らし、過去、そして「頼れな…
重曹とクエン酸で炭酸水を自作してみた体験記。材料や分量、味の感想、失敗例、重曹選びのポイントも紹介します。思っていた炭酸水とは違った理由や、余った重曹の活用法までまとめました。
日清「カップヌードル ペルー式チキンのクリーム煮込み味」を、南米好きだけれど味覚は超ドメスティックな私が食べてみた正直な感想です。ペルーの伝統料理アヒ・デ・ガジーナ風という一杯は、まったりクリーミーでやさしい味わい。日本のスーパーでペルー料…
登山の遭難救助を描く『ドキュメント生還』と、身近な自然の危険を紹介する『これで死ぬ』を読んだ感想です。無茶をしていなくても起こり得る事故のリアルさに震えました。自然の前で人間がどれほど無力か、あらためて考えさせられる2冊でした。
子どもの頃、一度は聞いたことのある「怖い話だと思わせておいて実はダジャレ」という“ダジャレホラー”。地域や家庭ごとに微妙に違いながら、なぜか妙に怖く、そしてくだらなくて笑ってしまう不思議な遊びでした。本記事では、「悪の十字架」「あぎょうさん…
南米でかつて最も豊かな国だったベネズエラが、なぜハイパーインフレと物資不足に陥ったのか。チャベス時代の政策、民主主義の形骸化、現在に続く危機を、坂口安紀「ベネズエラ―溶解する民主主義、破綻する経済」を通して読み解きました。
歴史を気軽に学べる、信頼性の高い無料動画をご紹介します。煽りなし・史実に基づく内容を中心に、世界史・中南米史・近現代史まで幅広く網羅。家事や作業のお供にもぴったりです。
7月からの長い休みの理由や、夏のドライブ・腰痛再発・サイゼリヤの神ピザ・白いゴーヤ・ミニサツマイモ栽培・暴走気味の種まきなど、最近のあれこれをまとめました。ゆるいポンコツブログ、今日から再開します。
6月からブログを再開して、3つのネタで週3回を目標にしてきたのですが、さて、インプットがなくなってしまいました。ネタが尽きたというやつです。 やりたいことはいろいろあるのですが、いかんせん体が動かない。
子供の頃に母が作ってくれたご飯は、愛情たっぷりだけどときどき常識を超えていた――チョコレートおにぎり、砂糖を抜いた酢飯、梅干しがのったクリスマスケーキ。笑いと驚きに満ちた母の料理の思い出を振り返ります。
ハードタコスやナチョスってメキシコ料理じゃないの?実はアメリカ発祥のTEX-MEX。メキシコ料理との違いをわかりやすく紹介します。簡単なレシピも!