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読書とラテンアメリカが好き。

読書録(社会・経済)

Kindle Unlimited 読書感想3本|イシューからはじめよ・茶箱あそび・甩手功を読んでみた

Kindle Unlimitedを、私は図書館のように使っています。 ふらりと借りて、気に入れば読み、合わなければ返す。そんな気楽な読書のなかで出会ったのが、「イシューからはじめよ」「はじめての茶箱あそび」「超訳甩手功」という、分野も毛色もまったく異なる3…

坂口安紀「ベネズエラ―溶解する民主主義、破綻する経済」の感想・石油埋蔵量世界一の国でガソリン不足はなぜ起きた?

南米でかつて最も豊かな国だったベネズエラが、なぜハイパーインフレと物資不足に陥ったのか。チャベス時代の政策、民主主義の形骸化、現在に続く危機を、坂口安紀「ベネズエラ―溶解する民主主義、破綻する経済」を通して読み解きました。

空気が読めすぎて苦しい…… 受動型/受け身型アスペルガーとは・ショート書評2本

アスペルガーは「空気が読めない人」だけではありません。「受け身型(受動型)」と呼ばれるタイプは、空気を読みすぎて誤解されることも。本記事では2冊の本を通じて、受け身型アスペルガーの特徴や感じた気づきを綴ります。

「ラテンアメリカ経済入門」の内容と感想・現代経済と格差の背景を知る・オープンアクセス

『ラテンアメリカ経済入門』は、現代的な経済課題をやさしく解説した学生向けの一冊。格差や移民、インフレなどのテーマを扱い、アジア研究所のサイトで無料公開中。本の概要や読みどころを紹介します。

「国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源」のあらすじと感想

2024年ノーベル経済学賞受賞者、ジェームズ・ロビンソン、ダロン・アセモグル共著の「国家はなぜ衰退するのか」を読みました。格差と貧困は環境でも人種のせいでもなく、経済制度にあると書かれています。

「事実はなぜ人の意見を変えられないのか」を読んで・あらすじと感想

「事実はなぜ人の意見を変えられないのか」の書評、感想です。人は主体性を持ち、状況をコントロールしたいと考える。信念があると、それに反対する情報は無視しがちである。さまざまな脳の特性について解説された本でした。

「ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた」の感想

斎藤幸平著「ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた」の感想です。格差、非当事者性を意識しながらの体験談。エピソードもバラエティ豊かで面白かったです。