
おすすめの歴史動画をご紹介したいと思います。
条件は3つ。
- 歴史的事実に基づいていると思われるもの
- 過剰な煽りがないもの
- 無料で視聴できるもの
素人判断ではありますが、タダで見られて面白くて、まあ多分だけどためになりそうな動画のご案内です。
インターネットで歴史を学ぶって、そんなに悪いことじゃないように思うんですよね。
- ハイレベル世界史講座(YouTube・西洋史、中南米史)
- 俺の世界史(YouTube・世界史)
- 歴史雑記ヒストリカ(YouTube・世界史)
- ミジンコでもわかる時事ニュース(YouTube・現代史)
- NHK for School(テレビ・世界史、日本史)
- まとめ
ハイレベル世界史講座(YouTube・西洋史、中南米史)
わたくし偏愛、個人的に超おすすめのYouTube歴史動画です。特にインカ、アステカといった南米史に関心がある方にはとーってもおすすめ。かなり詳細に人物、事件を紹介してくれています。はっきり言ってマニアック。
板書を使っておられるのですが、これがまた細かいの。地図を描くのがお上手で、妙なところで感心してしまいます。聴くだけではなく、ビジュアルでも理解ができるのはありがたいですね。
ヨーロッパの中世史にもお詳しいようで、詳しい解説から、祈りの姿勢ヤバイ遊びといった軽く視聴できるトピックまで、多彩な動画がそろっています。
俺の世界史(YouTube・世界史)
キャラクターふたりの会話形式。いわゆるゆっくり解説です。
このチャンネルの魅力はなんといっても動画数の多さでしょう。2025年11月現在、投稿数は1000本超え。時代も地域も幅広く、ヨーロッパからアフリカ、もちろんラテンアメリカも、世界中のいろいろな場所の歴史を教えてくれます。
再生リストも個性的で、さまざまな国や人物の失敗をまとめた「しくじり世界史」や、人物に焦点を当てた「世界史に影響を与えた人物ランキング」など。
ちょっとブラックなコメントも好き。聴いて楽しい動画です。
歴史雑記ヒストリカ(YouTube・世界史)
パトラとマリーという、オリジナルキャラクターによるゆっくり解説。
「俺の世界史」が、どちらかというとネット民に親和性のあるつくりになっているのに対し、こちらはソフトで万人受けしそう。※個人の感想です
お菓子、納豆、木綿、ガラスなど、食べ物やモノに視点を置いた歴史解説が楽しい。身近にあるものが歴史の中でどうやって使われ、どのような影響を与えてきたか、知るのも面白いですし、歴史の理解も深くなるように思えます。
2025年10月には書籍化もされたそう。おめでとうございます!
ミジンコでもわかる時事ニュース(YouTube・現代史)
TemuとSHEINといった現代のトピックから、イギリスの独立のような近現代史まで。
どの動画も5分弱と短いので、気負わす視聴できるのがありがたいところ。簡潔にまとめてありますが、私が見た限りでは誇張も偏りもないように思えます。何の保証にもなりませんが……。
私はよく、ニュースを読んでわからないことがあるとこのチャンネルを見にきます。補助線、解説集といった感じかな。トピックが豊富なのでいつも助かってます。
NHK for School(テレビ・世界史、日本史)
ネット動画=YouTubeとは限りませんものね。天下のNHKが作る動画なら、まず間違いがないはず。もちろん、今後解釈が変わることだってあり得ますけど、とりあえず今の常識をおさえておくことは決して損にはなりません。
「もう一度歴史を勉強し直したい」「世界史、日本史の基本を学びたい」。そんな方におすすめの動画です。
高校講座からは……。
日本史も。
小学生向け。
中村獅童さんの寸劇で学べる、めっちゃ楽しい番組です。
まとめ
中国史の知識がまったくないので視聴はしていないのですが、YouTubeの「鳥人間 中国史三昧」も評価が高いチャンネルです。
インターネットで歴史を学ぶのって楽しいですね。教科書には載っていない、というか、載せるスペースがなさそうな知識に触れることができます。
基本的にはどれも解説動画なので、家事や単純作業のBGMとしてもおすすめ。私もよくきいています。
