
腰痛で歩くのもつらかった時期に、なぜか買ってしまったたくさんの野菜の種。春に買い、夏に買い、ぐずぐずしているうちに秋になってしまいました。
野菜には(お花もそうですよね、きっと)適切な種蒔きの時期があります。本来これらの野菜のほとんどは、春から初夏に撒くべきもの。
それを11月に撒くとは、完全にアタオカというやつでしょう。水耕栽培だから、室内だから。そんな言い訳が通用するのか、やってみようじゃありませんか。
お茶パックで苗を作ろうという試み

今回用意したものがこちら。いつものリボベジ豆苗ポット、バーミキュライト、お茶パックにネームプレートです。すべて100均でそろえました。
お茶パックはこのように……
苗を作るのに使います。
実は私、プランターで野菜作りはしたことがあるのですが、種から育てるのはほぼ初めて。苗を買ってのスタートでしたので、今回は初の試みです。

食品トレイに乗せたバーミキュライトを、使い捨てのプラスチックスプーンでお茶パックに詰めていきます。
種を蒔く・いろいろな野菜の種
種の写真を撮りましたのでよろしければご覧くださいませ。

あるとうれしいパセリ。普段、彩りのために野菜を買う習慣がありませんので、うまく育てて食卓の文化程度をアップしたいもの。

サニーレタス。以前、レタス・サラダミックスを育てましたので、こちらの種には見覚えがあります。すごく小さくて軽いの。

バジルは丸くてコロンとしてて、これもかわいらしかったです。

しそ大葉もコロン型の丸い種。これもねえ、買っても使い切れないし、でもほしいときはあるので、上手に育ってほしい。

トマトといえば夏を代表する野菜ではないでしょうか。11月に撒く。アタオカです。それも室内で、水耕栽培で、私にできるのでしょうか。スペースもろくにないのに、なぜ買ったのか。

初心者向けだときいています。チマサンチュ。いつでも手軽に新鮮なサラダを食べたい私にとっては、これもぜひともうまくいってほしい。

ミニ白菜です。粒が大きい。
一番好きな野菜はと問われると、迷うことなく白菜と答えるでしょう。白菜、おいしいですよね。ミニトマトと同様、スペースの問題がありますが、ミニなのでなんとかなるかと楽観的に買ってしまいました。
11月に撒いた春蒔きの野菜の種・経緯
11月10日
お茶パックに入れたバーミキュライトに種を蒔き、豆苗ポットに並べました。種1種につきお茶パック2個。豆苗ポットには6個のパックが入ります。
このとき写真を撮り忘れてしまい、それに気づいたのが2日後。いざ撮影しようとすると……。
11月12日
芽が出てる!

サニーレタスとチマサンチュ、たった2日で発芽しました。うれしー!

サニーレタスです。小さい芽、おわかりになりますでしょうか。

チマサンチュも。これらふたつは初心者にも作りやすいといわれていますが、なるほど、納得です。
余談になりますが、ネームプレートを用意したのは我ながらグッジョブだと思いました。芽が出ても、わかる人にはわかるのでしょうが、私みたいな素人にはさっぱりです。何の種を蒔いたか、わかるようにしておいたのは正解でした。
11月14日
4日後にはバジル、白菜も。

サニーレタスはずいぶん(ってほどじゃないけど)大きくなりました。

豆苗ポットに入りきらなかったので、白菜は別の器で。ミニとはいえ白菜を育てるにはスペースが足りないかもしれないので、苗づくりは1パックで行うことにしました。

チマサンチュも元気です。
11月24日
10日後。

やはりサニーレタスとチマサンチュ、強い。
種を蒔くとき、内心でかなりビビってしまい、多めに撒いてしまいました。1パックにつき苗1本ができればいいな、くらいの予定だったのでこれは「思ってたんと違う」
サニーレタスもサンチュも、それなりに大きめの容器でのびのび育て、葉が茂ったところで外から採取して長くいただくつもりでいたんですよ。なのにみんながんばってくれて、このままでは一株が大きくならない……。
間引き、しよか。
これ、苦手です。どれを残したらいいかなんてわからないし、そもそもつらい。あんまりやりたくないですけど、大きく育つ一株を夢見て……。

もちろんサラダにしていただきました。バジルやパセリも摘んだので、香り豊かで味わい深い、ついでに印象も深い一品でした。

白菜も二株に。いい感じで育ってくれています。
まとめ

しそ大葉だけは最期まで発芽しませんでした。温度が低いと難しいようで、ラップをかけるなどして再チャレンジしようと思います。(ラップをかけることで温室効果が得られるそう)
次は植え替え。うまくできるかなあ。不安でいっぱいです。
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