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秋に撒いた春の野菜の種・パニック・室内水耕栽培で学んだこと【ズボラ家庭菜園その9】

白菜の種、枝がついたまま。1本が黒いお盆に乗っている

 

昨年、ダイソーで買った春の野菜の種を秋に撒きました。上の写真はその収穫物。白菜の種(枝付き)です。

 

えっ、白菜はどうしたんだって? 白と緑の肉厚のあのみずみずしい葉っぱはどこにあるんだって?

 

……まあだいたいお察しの通りでございます。

 

これからその顛末をご報告しようと思うのですが、正直申し上げて恥ずかしい。情けない。おこがましい気さえします。しかし、やってみないとわからなかった。やって初めて身に染みて理解できたことです。

 

だからどうだというお話ですが、よろしければお付き合いくださいませ。

 

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水耕栽培の失敗その1、知識&スキル不足(ミニトマトと白菜)

トマトと白菜が大きく育つ野菜であることは知っていました。しかし検索したところ、ミニトマトをペットボトルで育てる方は少なからずおられる様子。

 

白菜は、ペットボトルではさすがに難しいと考え、外のプランターに移すつもりで栽培を始めました。

 

ミニトマトは支柱を立てるべきだった

ミニトマトの水耕栽培・2リットルのペットボトルにアルミホイルを巻いて

 

ミニトマトに支柱が必要なことも当然知ってはいたのです。だけど室内で、しかもペットボトル栽培でもいるのかな? そもそもどんな風に立てたらいいかわからない。

 

そうやってぐだぐだしている間に、実がなって赤くなっていくつか収穫もできたのですが、ダラッと垂れ下がってあまりたくさんは実りませんでした。液肥だからか葉も多すぎるような気がする。「芽かき」もするべきだったかも。

 

白菜はほったらかしでは結球しない

白菜の種、枝がついた状態

 

市場で売っているような丸い白菜は無理だと考えていました。ああするには、ある程度成長したところで縛って形を整えてあげなければならないそうなのです。そこはあきらめて、葉が出たら一枚、二枚と取っていただくつもりでした。が、思うほど大きくならず。

 

プランターも小さすぎました。成長したら大きいものに植え替える予定だったのですが、そのタイミングもうまくつかめず、白菜は小さなプランターで上に伸びて花を咲かせ、種をつけてくれました。なんかごめん。

 

水耕栽培の失敗その2、虫(サンチュ、サニーレタス)

虫に関してはまったくのノーガードでした。だって室内ですよ。たとえばそうだなあ、夏のコバエとか、最悪の想定ですが例のGとか、そういうものなら想像もつきますが、まさか野菜の葉に虫がつくとは。

サンチュの葉

 

検索したものの種類はわからず。ただ原因としては、風通しが悪いと虫が発生することがあるとのこと。

 

確かに、暖かい部屋で換気が足りなかったと思う。また、狭い場所で葉がくっつくようにして並べていたのも悪かった

 

農薬買いました。

 

水耕栽培の失敗その3、食べるものを作るべき(パセリ、バジル)

パセリ、バジルはヒョロヒョロに育ちました。こういう状態を徒長というそうです。しかし葉が出てそれなりに育ってくれましたが、あまり使うことがなかった。ちゃんと栽培して乾燥させるなり、考えるべきでした。

 

ヒョロヒョロのバジル2株

 

このふたつだけではなく今回の栽培に関して言えることですが、野菜を作るなら「食べるものを作るべき」。私はそう思いました。

 

パセリもバジルも上手に使ってあげる前にしおれてしまったし、サンチュやサニーレタスの風通しが悪くなったのも、適度に葉を取らなかったからだと思う。もっと大きくたくさんになってから。そうではなくて、毎日外から葉を取っていれば風通しがわるくなることもなかったかも。

 

ミニトマトも白菜も、食べるためにもっと真剣になるべきだった。

 

まとめ

私は長く、植物を育てることに苦手意識を持っていました。だから種を買ったときも、半分くらいは失敗するかな……と後ろ向きの気持ちになっていたのです。でも種はちゃんと発芽して大きくなってくれました。

 

種を撒くと発芽するかどうか、自信がない。

発芽すると大きくなるかどうか、自信がない。

大きくなると食べていいかどうか、自信がない。

 

変な表現ですが、ずっとこんな気持ちで野菜に対していました。次からは「種を撒けば発芽する、育ってくれる、食べるのが楽しみ」という気持ちで育てたいです。

 

え、まだやるのかって? やりますよ。

 

ちなみに大葉は芽が出ませんでしたのでね、やりますよ~!